2024年の大門ジャズは無事終了しました

函館大門ジャズフェスティバルの新型コロナウィルス感染拡大防止について

このページは2021年に更新しております。2022年の開催にあたっては北海道のイベントガイドラインに沿って開催いたしますので内容が変更となり次第更新して参ります。

新型コロナウィルス感染拡大防止について、実行委員会の取り組み内容と、お客様・出演者の皆様へ実践のお願いを記載しておりますので、ご来場の際には必ずご一読下さい。

ご来場の皆様のご協力をお願い致します。

大門ジャズフェスティバルの取り組み

スタッフのマスク及びフェイスシールドの着用とこまめな手の消毒

マスク及びフェイスシールドの着用・咳エチケット・こまめな手の消毒を行います。

スタッフ・出演者の健康管理

スタッフ・出演者の検温、健康に関する問診を行い健康管理を徹底します。

定期的な消毒

使用する機材(マイク等)と客席は入れ替え事にこまめな消毒を行います。
アルコール消毒剤を設置します。

人と人との接触機会を減らす

スタッフ間ソーシャルディスタンスを確保します。
演奏者は一定の距離を取ったセッティングをします。
客席は推奨される距離を取った配置とし、密集を作らないよう声掛けを行います。

咳エチケット・手洗いのお願い

場内放送でお客様へ咳エチケットの徹底と手洗い消毒の声掛けを行います。

北海道コロナ通知システム登録のお願い

函館大門ジャズフェスティバルでは北海道コロナ通知システムにイベント登録を行いお客様・出演者の皆様に登録の声掛けを行います。

取り組みの積極的な周知

新型コロナウィルス感染拡大防止の取り組みを積極的に周知し、状況に応じて都度取り組み内容を精査しいつでも確認できるようにします。

お客様・出演者の皆様へのお願い

距離を取って3密を作らないようにお願いします

距離を取った客席の配置で密集を防いでいますので、客席の椅子を移動して密集を作る行為はご遠慮願います。
立ち見の場合は前後左右2mの距離を確保し、ベンチを利用する際は2名までで真ん中を開けるようお願いします。

マスク着用と咳エチケットをお願いします

会場内では原則マスクの着用をお願いします(熱中症などの恐れがある場合を除く)。
マスクの着用ができない場合に咳やくしゃみをする時は、必ず袖やハンカチで口元を覆うようお願いします。

体調が悪い時はご来場をお控え願います

37.5度以上の発熱、咳、くしゃみ、鼻水、息苦しさ、だるさ等の症状がある時はムリせずにご来場をお控え願います。
新型コロナウィルス感染症の主な症状はWHO新型コロナウィルスに関するQ&Aでご確認ください。

こまめな手の消毒をお願いします

こまめな手洗いと手の消毒をお願いします。
会場内にはアルコール消毒剤を設置しておりますのでお使いください。

北海道コロナ通知システムの登録をお願いします

今年の函館大門ジャズフェスティバルは北海道コロナ通知システムにイベントを登録しております。ご来場いただく皆様はこちらのQRコードから登録をお願い致します。会場にもQRコードを掲示しております。
北海道コロナ通知システムの利用についてはこちらをご覧ください。

【参考】接触確認アプリ「COCOA」をインストールする方は下記をご利用ください。

COCOA - 新型コロナウイルス接触確認アプリ

COCOA – 新型コロナウイルス接触確認アプリ

Ministry of Health, Labour and Welfare – Japan無料posted withアプリーチ

その他のお願い

「よくある質問」の中に新型コロナウィルス感染拡大防止に関連するものがありますので合わせてご確認下さい。